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大変珍しい樹上絵。左からドリちゃん、ひろみ、夏郎です。このお話で印象深いのはひろみと近衛さんの会話と、やはりサロメの舞のシーン。でも一番最初に読んだとき「名前のない顔のないもの」で、幽霊とか学校の怪談とかちょっぴり不思議要素がある話かと思ってました…もっとも、人の心のうちのほうが不可解で不思議であるという感じでしたが。
強化週間をやっていたころ、息抜きに描いていたらくがきです。ヒロミがおとなしそうに見えてイメージ違う…(泣)見えませんが「汗くさ…」と言っています。なっちゃんは「あちゃーカビてるよ」。ふふふふふ、防具はね夏はしみ込んだ汗でふやふやにふやけて!お盆等の長めの休みのときはしっかり干しとかないと中がカビるのさ!(号泣)夏郎君はこんなものかなと思いますが、ドリちゃんのイメージも固まってません…
(2003.06.1 鉛筆画+Photoshop加工)